アパートだろうがマンションだろうが、
藤沢の一人暮らし物件に
あのNHKの勧誘員がやって来るのか。
そういえば、藤沢はどうだろうと思い
今回の話を共有させていただきます。
で、すでに私と同じことを思った方が
ヤフー知恵袋に投稿していました。
ただ、そこでは明快な回答がなかったので
naverまとめをチェックしていると、
NHKの勧誘員を撃退する方法が
細かく紹介されているじゃないですか。
で、その中で一番いいと思った
回答がこちら。
まずはインターホンで応答することです。
新聞のセールスなどでも同じですが、
玄関を開けてしまうとネバられたりややこしくなります。
そしてインターホン越しに
「テレビはあったけど壊れてしまい、今はない。」
と断る。結局これがベストです。
住居侵入罪があるため、
集金人は絶対に家の中に入ってくることはできません。
よって本当にテレビがないのかどうか確かめることはできないのです。
引用:NHK 受信料の断り方
一見するとパンチが足りない回答かもしれません。
あなたがイケイケな性格でしたら
頼りない印象さえ感じるかもしれないでしょう。
それこそ、アグレッシブな人は
「帰れ!」とか言いそうですからね。
とはいえ、私がこの回答を推すには
理由があります。
逆恨みされる可能性がある
とどのつまりがこれです。
いくらNHKの勧誘員が違法な取り立てをしていて、
こちらに正義があったとしても。
激しく追い返すことで、逆ギレする恐れがあるからです。
ドアを蹴ったり、待ち伏せされたり、
普通にやりそうなものです。
ぶっちゃけ、下っ端の勧誘員は
ヤクザまがいが多いですからね。
先日、取材を断られただけなのに
共同通信の記者が、
壁だかドアだか蹴った事件がありましたが。
あれと似たり寄ったりです。
いや、国営放送という看板を笠に着るNHKの方が
むしろ悪質と言ってもいいと思います。
ともあれ、
どの言葉が引き金になるかわかりませんので、
上記のような対応で十分です。
で、付け足すとしたら、
「忙しいから帰ってください」程度と。
以上を意識してみてください。
新聞勧誘も同じ要領で断る
ちなみに、勧誘と言えば
新聞勧誘も忘れてはいけません。
どこから聞きつけたのか、
引っ越先には高確率で
新聞拡張員がやって来ます。
ですが、新聞勧誘がもし来ても
多忙を理由に断ってしまいましょう。
今や新聞なんて、
ペットのトイレくらいしか利用価値がありません
新聞とは読んで字のごとく、
新しいことを聞くということですが。
ヤフーや各ニュースアプリを見れば、
リアルタイムでニュースが流れてきます。
新聞に速報性はないわけです。
まあ、ネットはネットで
自分に興味あるニュースしか拾わないので、
視野を広げる意味では
いろんな話題が載っている新聞にも
一日の長はありますが。
とはいえ、そのためだけに
月々3,000~4,000円の出費は
ばかばかしい話だと思います。
というわけで、新聞もNHK同様に
勧誘が来たら断ってもOKです。
以上、ご参考までに。